メインブログの「教師の知的生活ネットワーク」。
これになるべく自前の挿絵をつけようとしているわけですが、これが平日はなかなできない。なかなかどころか、できたためしがない。
そこで適当にその辺の写真でごまかしたり、過去のえを持ち回したりするわけですが、とうとう下絵ををのまま載せるという暴挙に。
いえでは ほぼ日手帳を開いていて、なんでもかんでもそれにこちゃこちやと書きつらねていて、ブログの下絵案もそこに描いていたのですが、それを携帯で撮影して本文に挿入してアップ。
「のちほどちゃんとした挿絵に」など、言いわけともとれるキャプションもいっしょに記事を投稿したわけです。
こうしておくと、「こりゃ、かならず挿絵をきちんとかかないといけない!」という義務感が生まれて、今日はふたつほど清書しました。
ちょっとお嫁さんの顔がかわりました。たてに短くなちましたね。
こっちのほうがオリジナルなのでこれでよし。
説明画像ですが、これもこのように。
やっぱり色を付けてきちんと書いたら見栄えがします。
記事をまた見に来てくれるかな、という期待
こういうやり方をしたら、絵に興味のある人は楽しみにしてまた見に来てくれるんじゃないかな、という淡い期待をもっているわけです。
僕なら「あの下絵、どうなってるかいな」と思ってみにいくなあ。
というわけで、義務感で確実に絵を書き連ねていくというひとつの工夫のありかたでした。
それではまた。