絵を描くことを楽しめるPainterがやはり大好き

イラストの話

今年で,Painterユーザー22年目となるLyutyleです。

Painter3の頃から使っています。

まだ日本語版はなくアメリカから取り寄せました。

当時は本物のペイント缶に入っていたんですよ。

本物の画材で描いたような絵を描くことができるのがうれしくて,毎晩何かしら描いていました。

その後,バージョンアップを重ね,

最初はフラクタルデザイン社が開発していましたが,現在はCorelが開発を続けています。

 

僕はPainter12のまま,バージョンアップしていませんが,PainterX3(13)以降は,Painter2015のように西暦がつくようになり,毎年バージョンアップしています。

現在は2017年なのに,Painter2018となっています。

現在持っているバージョンでもまだ使いこなせていない(22年も使っているのに!)のでとても2018へのバージョンアップなど考えられないのですが,Zbrushとの連携は少し魅力です。

ここ数年は,簡単な挿絵を描くために,SAIとかClip Studiなどを使ってきました。

しかしやっぱり,Painterは絵を描く楽しさということを味わわせてくれるソフトだなと思います。

 

また,練習を再開しようと思います。


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